八千代市議会 2020-12-08 12月08日-03号
八千代市地域防災力向上計画は、千葉県地域防災力向上総合支援補助金を活用して、地域防災力を強化するために策定されたもので、令和元年度末までに目標を達成する取組項目があったはずです。 そこで質問させていただきます。八千代市地域防災力向上計画による取組状況はどうなっているのでしょうか。 ○木下映実議長 服部友則市長。
八千代市地域防災力向上計画は、千葉県地域防災力向上総合支援補助金を活用して、地域防災力を強化するために策定されたもので、令和元年度末までに目標を達成する取組項目があったはずです。 そこで質問させていただきます。八千代市地域防災力向上計画による取組状況はどうなっているのでしょうか。 ○木下映実議長 服部友則市長。
次に、本市は、木更津市地域防災力向上計画を策定し、防災力向上に取り組んでいるようですが、小項目2として、当該計画について、自助・共助・公助の観点から、概要をお伺いします。 そして、小項目3として、千葉県地域防災力向上総合支援補助金を活用した事業実績と成果について、お伺いします。また、本年度、千葉県の当該補助制度に関する予算が出ました。
│14:00 │ 1) 市の認識について │ │ │ │ ~14:50│ 2) 相談窓口について │ │ │ │ 予定│ 3) 今後の支援について │ │ │ │ │2 防災対策の推進 地域防災力向上計画
そこで、自助、共助の取り組みとして、山武市地域防災力向上計画についてお伺いします。 市では、自主防災組織設置促進事業、自主防災組織活動促進事業、防災士育成事業などに、補助金を活用して、自助、共助の取り組みを支援しております。しかしながら、今回の災害では、全てではないですけれども、自主防災組織等がうまく機能していないように感じられました。
次に、村では平成31年3月策定の長生村地域防災力向上計画というものを策定しております。この計画では、高齢者等の避難行動、要支援者の避難支援について村及び避難支援関係者の連携強化のため、情報の共有化とともに避難場所への誘導や避難所における生活においては避難行動要支援者個々の事情に配慮し、避難支援個別計画の作成をすることとされております。
また、昨年4月に出された香取市地域防災力向上計画にも、平成29年度の自主防災組織の活動カバー率は38.2%であると報告されています。この数値は、全国平均の82.7%と比べると、44ポイント以上も低く、県平均の63.5%と比べても、25ポイント低い数値となっております。
次に、地域防災力向上計画について伺ってまいります。 初めに、避難場所案内表示板及び誘導表示板の整備について、伺ってまいります。 災害発生時に自身や家族を守るために、避難行動をとることは非常に重要です。自治体では、災害が発生する危険性が高まったときに起こり得る災害種別に応じて、区域を示して避難勧告等を発令いたします。
いすみ市地域防災力向上計画の中では、今年度末までに住宅密集地域内住宅の80%に感震ブレーカーを無償配布する。配布に当たっては、地元消防団に協力を依頼し、高齢者など取りつけ困難な世帯には団員が取りつけ作業を行う。予算の2分の1は県の地域防災力向上総合支援補助金を活用するとしています。
平成29年に木更津市が定めた地域防災力向上計画によれば、本年度末までに、自主防災組織活動カバー率を千葉県平均以上に高めるとしています。カバー率とは、結成された自主防災組織が、活動範囲内の、外国人も含めた全ての世帯をカバーすると仮定して、算出された数字であります。 参考資料6をご覧ください。 千葉県内の状況一覧であります。浦安市を初めとして、3市3町は100%と、驚くべき数字です。
袖ケ浦市の地域防災力向上計画では、平成31年度末までの災害対策コーディネーターの目標値は168人となっています。地域の災害対策の重要な役割を担ってくださる方々ですので、目標値の達成と支援を引き続きお願いいたします。
2点目が子どもの体力低下の対策について、そして3点目が地域防災力向上計画であります。 そこで、質問事項1の1点目のプログラミング教育の考え方や向き合い方についてであります。 急激な時代の変化とともに、IT業界の急成長により今ある仕事の半分以上が失われるであろうとの予測の中で、これからを生き抜く子ども達にとってはこのプログラミング教育は非常に大切で、重要な取り組みであります。
白井市の地域防災力向上計画では、平成31年度を目途に福祉避難所に必要な備蓄等の整備を行うともありますので、こちらの防災倉庫、済みません、1つ戻って、防災倉庫のほうのお答えがなかったので、もう一度その点お願いいたします。
続きまして、町の防災体制の課題ですが、栄町地域防災力向上計画を策定し、自助・共助・公助の取組を促進し、地域防災力の向上を図ることとしております。 しかしながら、消防団員の定数の確保が難しい状況であること、さらに、自主防災組織の活性化においても、役員の定期的な交代や訓練のマンネリ化等により、活動が低迷している状況であります。
◎総務企画部長(大堀常昭君) 地域防災力向上計画を作成しております。この計画の中で、自助や共助による取り組みを促進するとともに、地域防災力の向上を図っているところでございます。香取市といたしましても、自助・共助・公助一体での総合的な防災対策が重要と考えております。 以上でございます。
八街市地域防災力向上計画に沿いまして、本補助金を活用し -237- ていきたいと考えております」という答弁がありました。 次に、「今後、避難所となっているところには防災井戸が必要であると思います。今後、 どのくらいまでに防災井戸を設置していこうとしているのか」という質疑に対して、「昨年 度、中央公民館に防災井戸を設置いたしました。
(1)、地域防災力向上計画で課題があれば伺う。 (2)、指定緊急避難場所、指定避難所の状況について伺う。 (3)、防災に関する協定締結情報の状況について伺う。 (4)、危機管理監として1年が経過したが、本市の防災、災害について研さん、資格取得されたことがあれば伺う。 5項め、施政概要。
その中で調べていましたら、富津市地域防災力向上計画というものがあったのですが、これはどのようなものなのでしょうか。 ○副議長(岩本朗君) 総務部長、白石久雄君。 ◎総務部長(白石久雄君) お答えいたします。 富津市地域防災力向上計画は、自助・共助の取り組みを促進し、地域防災の向上を図るため、千葉県地域防災力向上総合支援補助金を活用し、市が実施する事業をまとめたものでございます。
そこで、本年4月に「八街市地域防災力向上計画」を修正しまして、平成29年4月1日 と比較して、自主防災組織の組織数を新たに9組織の設立を支援し、活動カバー率を10パ ーセント程度上昇させることを平成31年度までの目標といたしました。
本市においては、地域防災力向上計画で目標年度31年度までに自主防災組織を79組織、カバー率を73.9%を目標として取り組んでいますが、県の動向を踏まえて、この目標値の引き上げを検討していかないのか伺います。 ○議長(福原孝彦君) 答弁を求めます。 総務部長、小泉政洋君。
館山市地域防災計画とはちょっと違いますが、関連していると思いますので、伺いますが、館山市地域防災力向上計画の中で、地域防災リーダーについてですけれども、自主防災力の向上のために地域防災リーダーの養成についても前回も伺いましたけれども、現状は変わっていますでしょうか。 ○副議長(太田浩) 鈴木総合政策部長。